いつも部室で本を読んでいる、清楚で真面目そうな女の子。この女の子は文学サークルの後輩で、何を考えているのか全くわからない、そんなミステリアスな雰囲気の女の子でした。主人公と部室で二人きりになることが多く、いつからかとても気になる存在となり「もっと仲良くなりたい」と思うように……。
ある日、その女の子から飲み(食事)に誘われた主人公は、緊張した空気の中で唐突なカミングアウトをされてしまいます。なんとそれは、「耳フェチなので、先輩の耳を舐めたい」という衝撃的なものだったのです!
動画の場所:↑画像からリンク先へ行き、
「外部プレーヤーを開きます」をクリック