祖母と二人暮らしの円光少女は、祖母との折り合いが悪く常に家出状態。円光した相手に「実は私、家出してて……泊まらせてくれないですか？」と唐突にお願い。当然、いきなりそんなことを言われて了承できるはずもなく……。
ところが、数日後に偶然その子と再会。しかも相変わらず家出をしていて、また「泊まらせてください」と言ってくるのです。男性は「見られたくないものもあるし」と悩んだ挙句、女の子の「何でもするので」という言葉に後押しされて、今度は家に泊めてあげることにしました。
男の自宅へ入った女の子は、言葉もなく唖然。なんと、男の住んでいる部屋には、壁一面に女の子のパンツが標本のごとく貼り付けられていたのです。
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